令和2年5月12日にオリンパスの新しい
スコープGIF-1200Nがやってきました。
先端の太さが5.4mmと極細で、
令和2年3月4日の発売時点で極細経内視鏡としては
世界初のCMOSセンサーを採用しています。
今までの細経スコープは、一般的な太さのものと
比べると画質が劣るとされていましたが、
今回の製品は、画質の面ではむしろ上回るのでは
ないかとも評価されています。